『♪ファイティンゴー♪』
いや〜いきなり歌ってしまいました(≧∇≦)
ジョジョの奇妙な冒険が大好きな桜井です。(*゚▽゚*)
マンガは言わずもがなですが、アニメ版の面白さがまた素晴らしくて、観るたびにブヒーッ!!とうれしい悲鳴をあげまくっております!
特に『ジョジョの奇妙な冒険第5部 黄金の風』のオープニングで流れる曲と映像が鳥肌モノにカッコよくてヤバいっ!!!Σ(゚д゚lll)
そんな、ある意味閲覧注意なジョジョ5部のオープニングの中でも、特にミスタとナランチャのシーンが好きです!(●´ω`●)
あぁ〜!かっけえな〜!!チームブチャラティ最高!!お前たち男だぜ!!
さぁ、チームブチャラティの面々に負けないよう、われわれも熱くて強い男(恋愛に)へとレベルアップしていきましょうね!(`・ω・´)
今回は、恋愛に強くなるなら必ず知っておきたい好感度に関するお話ですよ。
女性の男性に対する好感度には段階がある
女性には男性に対する好感度というものが存在します。(意識的にも無意識的にも)
好感度を少し噛み砕いて言うと、あなたがどれくらい好かれているのか?ということです。(そんなのわかるよ!って感じですかね汗)
そして、その好感度には段階があります。
例えば、あなたがある女性のことが好きだったり、付き合いたと思っているとします。
その時に、今どういう戦略を選択するべきなのかは、その女性から見た今のあなたに対する好感度の段階によって変化します。
まずは、このことを覚えておいてくださいませ。
具体的な好感度の段階
さきほども少し触れましたが、好感度には段階があります。
では、その好感度の段階とはどういうものなのか? それについてお話していきますね。
ここでは、
あなたが彼女にしたい女性がいて、その女性があなたのこと知らない(街で一目惚れや、たまたま訪れたお店の店員さんだったとか・・)
という設定で話を進めていきます。
そして、女性があなたのことを知らない状態をスタートとし、あなたを彼氏と認めることをゴールとします。
その場合の好感度の段階を細かくして並べます。(上から下に行くにしたがって好感度が高くなっていきます。)
好感度低い
●知らない人
↓
●見たことがある
↓
●顔見知り
↓
●挨拶を交わす
↓
●会話(浅)
↓
●連絡先交換
↓
●会話(中)
↓
●友達
↓
●会話(深)
↓
●彼氏候補
↓
●タイミングを計る
↓
●クロージング
↓
●彼氏
好感度高い
このようになります。
(もちろん、連絡先交換などの順番がこの通りではなく、前後することはあります。あくまでも基本的なものであると捉えてくださいませ。)
先ほどは段階を細かく分けたので、少し覚えにくいと思います。
ですから、今度はもう少しざっくりとした、好感度の段階にしてみますね。
★知らない人
↓
★知り合い
↓
★友達
↓
★彼氏候補
↓
★彼氏
こうなります。
細かく分けた時よりも、ずいぶんスッキリしましたね。
こちらのほうが覚えやすいと思いますので、基本はこの5段階で覚えてください。
そして、この5つの間には、先ほど細かく分けた時に示した項目があることも、頭の片隅に置いておいてもらえればと思います。
このように、大きくざっくりとした視点と、より細かく分けた視点の両方を持っておくことはとても有効です。
なぜなら、そうすることで、スタートからゴールまでの大まかな道筋と、今自分がどこの段階まで進んでおり何をするべきなのかが明確になるからなのですね。
だからこそ、今回の好感度とその段階についてのお話は、ぜひぜひ覚えておいてくださいませ。
まとめ
●好感度には段階がある。
●好感度の段階を頭に入れておこう
●好感度の段階の大きなものと、細かいものを知ることで、現段階でやるべきことを明確にしよう。
●好感度を上げていくことで、目指すゴールへと近づいていこう。
あとがき
今回は好感度の段階についてのお話でしたが、いかがでしたか??
各段階でそれぞれやるべきことがあることはご理解いただけたと思います。
ただ、もっと具体的にどんなことをしていけば良いのかについて知りたいお方も多いと思われます。
ですので、今後はその辺りについても深く切り込んでいく予定です。
さらに、桜井がオススメする、強力かつ超実戦的な恋愛の教材もありますので、そういうものもご紹介できればと考えております。
とにかく今は、読者さまを楽しませたり、お役に立てる情報を発信することに集中していきますので、今後ともよろしくおねがいいたします。
ジョルノ〜〜!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
桜井にも夢があります!(欲望まみれの夢が!╰(*´︶`*)╯♡)
あなたにも夢がありますか??
それはどんな夢ですか??
夢があるなら絶対に叶えましょうね!!
ともにがんばりましょう!!!
なんか、青春ドラマみたいになっちった(笑)
今回も最後まで読んでくれてありがとうございました♪
桜井でした(^ ^)