女性との会話で自分が知らない話題になった時の上手な対処法とは?

モテる男の会話術


モテ部♡部長の桜井です( ̄▽ ̄)v

桜井はスポーツ観戦が大好きなのですが、、

近年の日本人スポーツ選手の世界的な活躍や評価の高さには本当に胸が踊ります!♪(´ε` )


大谷翔平(野球/MLB)

錦織圭・大坂なおみ(テニス)

久保建英(サッカー)

八村塁(バスケットボール/NBA)

サニブラウン・ハキーム(陸上/短距離)

羽生結弦(フィギュアスケート)

井上尚弥(プロボクシング)

堀口恭司(総合格闘技)

などなど、、パッと名前の挙がる選手だけでもこれだけいますし、、

その他の競技の中でも、世界で活躍する選手はたくさんいます。

これは本当にすごいことです!(*´▽`*)


このように、スポーツ界のグローバル化が著しい現在ですが、、

これからは、さらなる通信環境の発達や移動手段の進歩によって、恋愛のグローバル化も進んでいくかもですね。

たとえば・・ロシアや東欧の透き通るような白い肌とブランドヘアの美女と付き合えたりする時代が来てもおかしくない気がします♪

そんなムフムフな未来に思いを馳せつつ・・・そろそろ本編へと入っていきましょうかね(^^)



女性との会話で自分(あなた)の知らない話題になったり、知らない言葉が出てきた時はどうしたらいいの??


今回のお話は、女性との会話の中でありがちな状況についてのお話です。

どんな状況かと言いますと、、

女性と会話をする中で、女性の口からあなたの知らない話、詳しくない分野の話題、知らない言葉が出てくるという状況です。

そんな時に、やってはいけないことや、どうのように対処すると良いのか、を知っておくことは、上手な会話を目指すうえで大切なことです。

それでは、このあと詳しくお話していきますね。(・∀・)



詳しくない話題、知らない言葉などに対して知ったかぶりしないほうがいいよ♪


女性と会話をしていると、自分が詳しくない(orまったく知らない)話題や言葉が出てくることってありますよね。

そんな時に、しないほうがいいことがあります。

それは、、

知ったかぶり

です。


あなたの周りにもいませんか?

話をしていて、『この人話題についてこようとしているけど、絶対にこの話題のことあまり知らないじゃん!』って分かってしまう人が。

そう!知ったかぶりをする人が、、


じつは、桜井の周りにもすぐに知ったかぶりをする知人がいます。

(知ったかぶりをしながら、無理やり話に入ってきて、楽しい雰囲気を台無しにしてしまう人です(>_<))

その知人が気軽になんでも話せるような友人だったら、『お前ホンマは知らんやろ??(ーー;)』ってツッコミをいれることもできるのですが、、

その知人は年上で人格的にもツッコミにくいタイプの人なので、かなり厄介なのです。

桜井は、その空が知ったかぶりをしているのを気づいているのに、気づいてないフリをしつつ、あまり深い話にならないようにしたり、話題を変えたりしないといけなくなるので、、

ぶっちゃけ、めちゃくちゃ面倒くさいです!( ̄▽ ̄;)


で、女性との会話も同じです。

知ったかぶりは見抜かれます。

挙動や相づちや話の内容で大体すぐにバレます。

そして、知ったかぶりがバレると好感度を下げてしまいます。

これは、女性きモテたい男としてはマズいですよね?

ですので、会話の中で自分が知らない話やワードが出てきた時に、知ってるフリをするのはNGだと覚えておいてくださいませ。(^^)



知らないことは知らないと正直に言うほうが絶対に良い!


さきほどは、知ったかぶりをするのは良くないというお話をしました。

【知ってるフリ=知ったかぶり】をする人は、なぜそれをしてしまうのか?

それは、、

知らないことを恥じたり、知らないと話ができないと思って、そのようなことをしてしまうのだと思います。


あとは、

見栄とか、プライドとか、人より劣っていると思われたくないとか、そういうのからきてるのかなと、、


でも、それは逆効果なんですよね。

そんな男はダサいし、見苦しいし、カッコ悪いです。


では、どうすればいいかと言いますと、、

●知ったかぶり(知ったフリ)をしないこと

●知らないことは知らないと正直に言うこと


この2つのことを意識して守るようにすれば大丈夫です。

 会話の中で、あなたが知らないこと、分からない言葉などがあった時は、この2つを思い出してください。

そうすれば、話をしている相手からの好感度を下げずにすみます。

それに、自分も相手も心の中でモヤモヤしなくてもよくなります。

だからこそ、知らないことを知ったフリせずに、正直に知らないと伝えるようにしましょうね。(*´з`)



知らないことを素直に知らないと言えることで得られるメリットがあるよ♪


女性と会話をしている中で、自分の知らないことや知らない言葉があった時は、正直に知らないと伝えてほうが良いとお話してきました。

ここからは、知らないことを知ったかぶりをしないで、正直に知らないと伝えることで得られるメリットについてお話しますね。

そのメリットとは、、

●お互いに探り合いをしたり、気持ち的にモヤモヤしなくても良い

●知らないことをカッコつけずに知らないと言える素直さが好印象

●人は基本的に教えたがりなので、知らない人には喜んで話してくれる。(教えてくれる)


以上のようなものです。


これらをまとめて言うなら、、

【気持ちよく楽しく会話ができて、場合によっては良い印象も与えることができる】

と、なります。


知らないことを素直に知らないと言うことは、人によってはとても勇気のいることです。

「そんなことも知らないの」とバカにされないか?

会話が止まってしまったり、気まずくなりはしなはいか?


などと、余計な心配をしてしまうためです。

ですが、多くの場合、その心配は杞憂に終わります。

そして、素直に知らないと言える人ほど得をすることが多いのだと覚えておいてくださいね。


さぁ、あなたは明日からも知ったかぶりをしますか?

それとも、素直に知らないから教えてと言いますか?

どちらを選択するかはあなた次第です。

女性にモテたいなら答えは1つですよね!



あとがき


おつかれさまでした(^^)


今回の記事では、主に女性との会話としてお話しました。


ですが、記事本編でお話したことは、会話の相手が女性だけに限らず、老若男女を問わずに当てはまることです。

話相手が誰であろうと、知ったかぶりをするよりも、しないほうが絶対に良いです。

素直になればなるほど、人間関係はうまくいくことが多いと桜井は実感しています。(素直とワガママは別物ですよ汗( ̄▽ ̄;))

ですので、あなたのこれからの生活に、今回お話したことを、少しでも取り入れてもらえたらと思います。(よかったらで大丈夫ですからね(^^))

余計な見栄や妙なプライドは捨てて、もっと心を裸にして生きてみるのもいいかもですよ♪( ´ ▽ ` )

では、今回はこのあたりで筆を置きますね!

最後まで読んでくれてありがとうございました( ̄▽ ̄)

桜井


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