
女性が大好きな桜井ですヽ(^o^)
このブログ【モテ部】は、男性であるブログ管理人兼モテ部部長の桜井が、自分と同じ男性に向けて運営しているブログです。
なのですが、、
ある記事がとてもよく読まれていて、しかも、その記事を読んでくれているほとんどの人は、女性であると思われるのです。
その記事とは、↓コチラ↓の
恋愛実話エピソード『決断力のない男は女を不幸にする!』
↑この記事です↑
本来、この記事は、男性読者さまに向けて、、
男に決断力がないために、女性を困らせたり、時には女性の人生を狂わせてしまうこともあるよ。
だから、そうならないために、決断が必要な時はダラダラと先延ばしにせずにちゃんと決断しようね!
というメッセージを届けたくて書いた記事でした。
で、この記事はとても多くの方に読まれるヒット記事になったわけなのですが、、
どうやら、男性向けに書いたこの記事を読んでいるお方の多くは女性だぞということが分かってきました。
正直、少し自分の意図とは違う展開になった感は否めませんけど、これはこれでとてもありがたいことでございます♪(めっちゃうれしいです(´艸`*))
読んでくださった女性の皆さまありがとうございます(^^)
で、この事実から分かることは、、
【日本には、決断力のない男性が多く、その言動に悩んでいる女性も多い!】
ということですね(^◇^;)
あの記事を読んでくれた女性はどう思ってくれたのかなぁと考えたりします。
想像するに、、
『決断力のない男に悩んでるの私だけじゃないんだ(*´Д`*)』
『あっ!今の私と同じ状況だ!Sちゃんの気持ちすごく分かる〜(ノ_<)』
のような感じかなと思います。(そうでしょ?違うかな?汗(^_^;))
付き合っているのかどうかをハッキリしない男性
結婚をするのかしないのか決めることができない男性
というのは、とても多いらしいですね。
実際に桜井自身も、
女性に対して交際しているのかどうかを曖昧にしたり、、
結婚を迫られながらも決断できなかったことも過去にありました。
(お恥ずかしながら・・本当の話です汗(●´ω`●))
そんな時の男性は、相手の女性の気持ちを考えられず、自分の都合を優先している状態です。
人間は、そのほとんどの人が自分の事が一番であり、自分本意だと言っていいでしょう。
ですので、当時の自分や、今現在女性を悩ませている男性のことを責めるつもりはありません。
でも、決めることをしなかったり、決断力がないがゆえに、女性を苦しめ悩ませることがあるということを、世の男性にはできるだけ早めに知っておいてほしいです。
今が曖昧な関係で、女性がそれを不満に感じているなら、男性の方がそのことをどう考えているのか正直な気持ちを女性に伝える。
今すぐ結婚できないなら、その理由や、いつごろにしようという感じで目安だけでも提示してあげる。
そうすることで、女性側の不安や悩みが和らぐのだと知ってほしいと思います。
このようなことを、あの記事にて男性読者さまに伝えたかったのですが、、先ほどもお伝えしたように、女性の方に多く読まれてるのが現状なのです。汗
そこで、桜井からお願いがあります!
恋愛実話エピソード『決断力のない男は女を不幸にする!』
を読んでくれた女性の方で、その内容に共感するところがありましたら、、
ぜひ、周りの男性にこの記事やこのブログの存在を教えてあげてください!
決断力のない男の記事をはじめ、そのほかにも男性の恋愛に関する記事をメインに心を込めて書いていますので、お役に立てることもあるはずです。
そして、繰り返しになりますが、、
女性読者のお方は、決断力のない男性に対して、どうするのかを決断できない女性になってしまわないように気をつけてください。
たとえば、結婚したい男性と長い期間(数年以上)お付き合いしているとして、
★どうなるか分からないけど、とにかくもう少し待ってみる
★いつまでもこのままじゃ何も変わらないから見切りをつける
★もっとステキな新しい男性と出会うと決断する
どの決断をしたとしても正解です。
あなたが選んだらそれが正解なんです!
ただ、決断を先延ばしにして、ダラダラと無駄に時間を浪費するのだけはすごくもったいないのでオススメしません。
普段は忘れてしまいがちですけど、時間というものは止まることなく動き続けています。
誰もが確実に歳を取りますし、やがて肉体は滅びます。
1秒ごとに死に近づいているとも言えます。
自分の人生だから何でも自由に決めていいのだけれど、結婚や出産にも適齢期があることは否めません。
だから、どうかあとで後悔しないような選択と決断をしてくださいね。
幸せな恋愛や幸せな結婚をする人が増えれば、幸せな世の中になる気がします。
このブログに訪れてくれたあなたにも幸せが訪れますように!
そんなことを願いつつ、今回はこのあたりで筆をおきたいと思います。
最後まで読んでくれて本当にありがとうございました(^^)
桜井