年に数回ほど、アーティストのライブにいく桜井です。
いきなり、読者様に質問なのですが、、
あなたは、ライブに行く時にあらかじめセットリスト(演奏する曲と曲順)を見る派ですか? 見ない派でしょうか?
これは、見る派にも見ない派にもそれぞれの考えや言い分があるので、真っ二つに分かれるでしょうね。(^^)
ちなみに、、桜井は断然見ない派です。(;´Д`)
その理由は、、
①どの曲を演奏するのか?を考えるのがめっちゃワクワクする(^^♪
②イントロで『うぉーっ!!♪───O(≧∇≦)O────♪』ってなるのが超楽しい
からです!
とはいえ、セトリを見る派の方の気持ちもめちゃくちゃ分かります!
どちらにせよ、その人それぞれのスタイルで楽しむのが一番ですね!!
あなたがステキな女の子とライブにいけるように、今回もがんばってお伝えしていきます。
それでは、本編スタートです!( ̄▽ ̄)
女性を “いじる” 時の3つの注意点
女性を上手に“いじる”ことの大切さについては、この記事にて→【モテ男を目指すなら女性を上手くいじれるかどうかが大切だよ!】にてお話ししました。
その中で、女性をいじるうえでの注意点についても触れました。
女性をいじるうえでの注意点とは、、
⑴いじり一辺倒になってしまわないこと
⑵女性がガチでムカつくいじりをしないこと
⑶無理にいじろうとして変な空気にならないようにすること
この3つです。
一つずつ見ていきましょう(^_-)
⑴いじり一辺倒になってしまわないこと
《モテ男は女性をいじるのが上手い!》と聞いたからといって、とにかくいじることに気を取られすぎて、女性をいじり倒してはダメですからね。
なぜなら、いじり一辺倒になってしまうと、いじられてるほうは面白くないし疲れてくるからです。(『もうええって!!』てなります汗)
どんなことにも言えることですが、やりすぎは良くないですよね。(基本的にはね(´ω`))
ですので、一つコツをお教えします。
それは、“いじる” ことと同じくらい、“ほめる” ことも意識をすることです。
“いじる” は “ほめる” とバランスよく併用することで、その効果を最大限に発揮します。
“いじる” だけでも、“ほめる” だけでもダメですよ。
この辺りは、また別の記事でも突っ込んでお話できたらと思ってます。
(桜井オススメの恋愛教材には、具体的なやり方が説明されていますし、きっとお役に立ちますよ(o^^o))
⑵女性がガチでムカつくいじりをしないこと
“いじる” や “いじり” が下手な男性は、
《いじってもいい領域のいじり》
と、
《いじってはダメな領域のいじり》
の境界線を理解していないことが多いです。
特に、
●出世に関すること、
●学歴のこと、
●家庭の事情のこと、
●出身地、住んでる地域のこと、
●体型や顔など外見のこと、
●好きなことや趣味のこと、
などは、いじらないほうが無難です。
なぜなら、これらは他人に踏み込んでほしくない領域であったり、否定されると傷ついたりすることだからです。
いじるのが下手な男性は、踏み込んではいけない領域に踏み込んだり、バカにしたり、否定したりしてしまう・・
そう!つまり、 女性をイヤ〜な気持ちにさせたり、ムカつかせてしまう可能性が高いのであります。
上手な“いじる” と “バカにする” は、似てるようでまったく違いますからね。
この二つを混同してしまうと、本来なら女性との心の距離を縮めるはずの “いじる” という行為が逆効果になってしまう・・・
ほんの少しの差が真逆の結果を生むことに なってしまうわけです。
ですから、
いじるのがNGな領域には触れないようにしつつ、いじってもオッケーな領域を少しからかうのがオススメです。
いじってもOKないじりをいくつか挙げておきますと、、
●女性のちょっとしたクセや仕草
●女性の天然っぷりがうかがえる行動
●会話の中で女性の口から出た面白いワード
などは、いい感じにいじれると楽しくコミュニケーションがとれますのでオススメです。
いじっても良いのか?ダメなのか?きちんと考えて判断してくださいね。
その一手間が、きっとあなたをモテ男に近づけてくれますよ!(^^)
⑶無理にいじろうとして変な空気にならないようにすること
女性にモテたい、女の子と仲良くなりたいと思うあまりに、必死にいじろう!いじろう!とする人がいますが、これはやめてください。
なぜかと言いますと、無理にいじろうとすると失敗しやすいですし、場の空気が変な空気になりやすいからです。
女性と会話やLINEトークをしている中で、その女性のツッコミどころや、いじりポイントが必ず出てきます。
その時までは、無理矢理いじらなくても大丈夫です。
気負った状態でいじっても微妙な雰囲気になりますし、いじらなければ嫌われるというわけではありませんので、焦らなくても良いですからね。
あとは、いじられるのが好きな女性もいれば、いじられるのがそんなに好きではない女性もいます。
ですので、まずはジャブのいじりからスタートして、相手の反応をうかがいながらその後のいじりの頻度と強度を調整してください。
それぞれに合わせたいじり方ができれば言うことなしです。
ここも、経験を積むことで見極めができるようになってきますのでご安心ください。(大げさに考えすぎないでくださいね(´ω`))
まとめ
●“いじる”一辺倒にならないようにすること
●“いじる” と “ほめる” のバランスを考えること
●いじらないほうが無難なことを覚えておくこと
●“いじる” を “ガチでバカにする” を混同しないこと
●いじっても良い領域か、ダメな領域なのかを判断すること
●無理にいじろうとして変な雰囲気にならないように気をつけること
●女性の体をいじらないこと
(体をいじれるのは、そこまでの関係になってから!(*´Д`*)
あとがき
おつかれさまでした。(^^)
今回は、女性をいじる時の注意点をお話しました。
どれも、女性をいじる前にしっかりと覚えて意識しておいてほしいことばかりです。
結局は、すべて相手のことをどれだけ思いやれるか?なのです。
●相手の女性がされて嫌がることはしない
●会話、LINE、デート、全局面で相手の感情を動かし楽しませる
これができれば、普通にモテないわけが無いんですよ!
あなたにもきっとできます! 一緒にがんばりましょうね!
桜井もブログなどでお役に立つ情報を発信し、オススメの教材も紹介していきますので( ^ω^ )
それでは、また別の記事でお会いしましょう!
最後まで読んでくれて、ありがとうございました♪ m(_ _)m
桜井