女にモテる男と凶悪な事件についてのお話
桜井です。
モテ部の皆様!お元気でしょうか?(^^)
今回は、なかなか真面目なお話です。
よろしければお付き合いください。
日常の中で突然起こる悲劇ってなくならないよね
われわれが生きている中で、毎日いろいろなニュースが飛び込んできますよね。(◯◯議員が失言した、◯◯がクスリで逮捕された、◯◯が不倫した、みたいな(ノ_<))
そんな中には、思わず目を覆い耳を塞ぎたくなるような恐ろしい凶悪な事件というものもあります。(本当に残念ですが(涙)そのような事件と比べたら、不倫などが微笑ましく思えてしまいます。)
そして、そんな事件を起こした犯人の特徴や動機としてよく言われるのが、、
●人との付き合いが無かった
●社会に対する不満や恨みがあった
などのことです。(こういうのよく聞きますよね?)
ようするに、、
リアルが充実していない非リア充
もっとわかりやすく言うと、、
おもろない・・・
生きていても楽しくないし、おもしろくないし、何のために生きているか分からない。(想像するだけで恐ろしいですが、、桜井が大失恋した時、一時的にこの状態になりました。 かなりヤバかったです・・汗)
だから、
生きる意味が見出せない。自分なんて生きていてもしょうがない。
そういう思いが積もりに積もって爆発したときに・・・・ありえないような凶行におよんでしまう・・。
そんなパターンがとても多いように思います。(例外もあるとは思いますが・・)
彼女がいたり女性にモテる男が凶悪な事件を起こす確率は絶対に低い
もちろん、先ほど挙げたもの以外にも様々な要因が重なり合った結果、事件は起こってしまうものでしょう。
ただ、一つ言えることは、
大好きな彼女がいたり、女性に愛されたり、女にモテる男が、そういった凶悪な事件を引き起こすことはほどんどないのではないか。
(絶対にないとは言い切れないけれど、確率はかなり少ないと思う。)
ということです。
●すごく好きな彼女がいて毎日が充実しているし楽しい
●女性に愛されているという実感があるので幸せ
●女性にモテるので自信があり自分を肯定できる
↑このような精神状態にある人間が、犯罪に手を染めたり凶行に及ぶとは考えにくいですよね。
だって、幸せだし充実しているのだから・・
生きていくうえで、恋愛や女性関係だけがすべてではないけれど、その充実度がわれわれに与える影響はかなり大きいです。
それゆえに、女性にモテること、彼女を作ること、女性に愛されることは、とても有意義であると言えるわけです。
彼女を作るのも女にモテるのもとても良いことだけど注意点もある
先ほどは、彼女がいたり女にモテる男ほど恐ろしい事件とは縁遠くなるということをお話してきました。
ただし、彼女がいたりモテる男であるがゆえの注意点もあるので、ここでお伝えさせていただきます。
注意点その1
【大好きすぎる彼女がいたとしても、その彼女に突然浮気などで裏切られたり、別れを告げられる】
↑
このような時のショックは計り知れないので、何かヤバいことを起こしてしまうには十分な負のエネルギーを生んでしまう可能性があります。
ですので、あらかじめ、、恋愛ではどんなことも起こりうると覚悟しておくや、彼女以外にも彼女候補を見つけてておくなどの事前対策があると、精神的ダメージを最小限に抑えることができます。
注意点その2
【女性にモテるので、複数の女性と同時に付き合ったりして、それがバレて恨まれる】
↑
モテるがゆえのリスクなのですが、バカにできません。女性の中には自分を好きでいてくれている時は良い人だけど、裏切りが発覚した途端に豹変する女性もいます。
それこそ、モテ男自身が身の危険にさらされることもあるかもしれません。
ですので、モテる男はモテるからと言って調子に乗り過ぎず、自身の力量にあった範囲と方法で上手く女性と接する必要があります。
いずれにせよ、一番は女性に対してリスペクトの気持ちを忘れず、出来るだけ大切にすることです。
くれぐれも怒りや恨みを買わないようにご注意くださいませ。
注意点は他にもありますが、今挙げた代表的な2つの注意点についてだけはしっかり覚えておいてくださいね。
恋愛や女性関係を充実させて人生を楽しもう!
彼女を作ったり、女性にモテたりすることで、日々の生活を充実させること。
それは、凄惨な事件を起こす側になってしまわないためにとても有効なことです。(桜井はそう思います!)
ですから、われわれがモテる男を目指したり、可愛い彼女とステキな恋愛するために努力をすることは良いことだと言えるのです。
もし、、外野から、
『女性にモテるために努力するなんてカッコ悪いよ!』
などという声が聞こえてきたとしても、そんなことには耳を貸す必要はありません。
われわれがすべきことは、自分のこれからの人生が少しでも充足感に満ちた良いものになるように、恋愛も仕事(学業)もがんばることに集中することです。
そうやってがんばる中で、
【人を傷つける】ことと真逆の、【人を愛し大切にする】ことができるカッコイイ男
になれたら最強ですね。
だからこそ、まずは僕たちがそんなカッコイイ男になっていきましょう。
少しでも、少しでも、、心が痛むような事件が減りますように。
桜井